やぁ。
週に1,2回は鳥貴族(トリキ)に通っているアラサー女です。
今回はまだ鳥貴族にいった事がない・女子一人でも行ってみたい…という方に向けて鳥貴族おすすめポイントを紹介していきます。
是非参考にしてみてくださいね!
Contents
鳥貴族(トリキ)のおすすめポイント
それでは、鳥貴族(トリキ)の個人的おすすめポイントを紹介していきます。
その1:鳥貴族(トリキ)はお値段がお安め
なんといっても鳥貴族(トリキ)の強みは、298円均一(税抜)という価格設定。
焼き鳥はもちろん、スピードメニューの枝豆・チャンジャ・味付煮玉子やご飯物・デザートまで298円。
(キャベツ盛りはおかわり無料だよ!)
なんかこう10品頼んでも3,000円いかないって豪華すぎる。
その2:鳥貴族(トリキ)の大ジョッキに満足
大ジョッキの700ml(サントリー金麦)も低価格設定。
これ普段から居酒屋通いしている方はわかると思うのですが本当に安い。
この安さは発泡酒というのもあるんだけども、他の居酒屋で安い値段っていわれているビールって中ジョッキで大体199円なのよね。これが700mlとかさ。夢じゃん、夢。
3000円払えば10杯飲める。筆者は毎回3~4杯がちょうどいい。
その3:鳥貴族(トリキ)は女子一人でも飲める
筆者は冒頭で述べたように週に1,2回鳥貴族に行っているマン。
一人で行くときも全然あるし、キレイなお姉さんが一人でカッコよく飲んでいる場面に遭遇する。
女性ひとりでも通える理由としては以下の事が考えられます。
- 完全タッチパネルだから店員さんと会話が不必要
- カウンター・もしくは個室がある
- コンセントがあるところもあり自分の世界に没頭できる
鳥貴族全店舗にいった事はないので全ての店舗にあるかは謎ですが一人席という席もある。
コンセントもあるし充電しつつ一人晩餐会ができる。
その4:鳥貴族はご飯が美味しい
これが結構大事だけどご飯が普通に美味しい。
焼き鳥はお肉ふわふわだし、とり白湯めんはスープがとろとろでしっかり鳥を感じる事ができる。
トリキはアルコール以外にもソフトドリンク・キッズドリンクもあるので、普通にお食事をする場所としても活用できそう。
番外編:個人的に好きなメニュー
筆者が鳥貴族で高確率で頼むメニューを紹介。
- 枝豆
- 超!白ねぎ塩こんぶ
- ふんわり山芋の鉄板焼
- ピーマン肉詰 -ポン酢味-
- ささみわさび焼
- 牛串焼
- ちからこぶ塩
- とり白湯めん
どれもビールとあうのだ。
ちなみにタッチパネルで薬味を選んで自分好みに味付できるのもまた魅力。
ふんわり山芋の鉄板焼は、鳥貴族に通い初めた若かりし頃に食べて衝撃的だったなぁ。
未だに好き。
あと、カマンベールコロッケも大好きなんだけどおカロリーの方が気になり始めて最近食べてないなぁ。
これ本当に美味しい。
鳥貴族(トリキ)おすすめポイントまとめ
鳥貴族(トリキ)のおすすめポイント!について勝手に綴っていきました。
鳥貴族大好き。