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スキレットとは?手入れ方法(シーズニング)や料理について

投稿日:2016年11月7日 更新日:

料理を美味しく、オシャレにしたいのならば「スキレット 」がオススメ!
スキレットと言われれて「なにソレ?」と思う方って結構多いと思います。(筆者も知らなかった)

今回は絶対使いたくなる「スキレット」の使い方、おすすめレシピ、手入れ・掃除方法について紹介をしていきます。

スキレット肉

スキレットとは

いきなりですが、これ。
 
スキレット

早速購入。
前々から店頭に並んでいたので気になっていたのですが、使い方が分からなかったので購入にまでは至りませんでした。

しかし、ある時。
 

アヒージョ

これや!!!
アヒージョを自宅で作る時なんて超便利だ!

無事お買上げ☆
後々知ったのですが、現在100均でも販売をしている様です。

人気が右肩上がりの、この「スキレット」。
スキレットとは一体何か、フライパンと何が違うのか調べてみました。

スキレットとは、鋳鉄製のフライパンのことです。
鋳鉄(ちゅうてつ)とは、鉄を使った鋳物製品といった意味。

鉄の特製を生かしたフライパンとなっており、畜熱性に優れています。特にスキレットは底が厚いので、肉、パエリアなどの食材にムラなくじんわりと「熱」が通り、食材の旨味を更に引き出してくれます。

またスキレットの凄いところは、オーブン・IH・直火でも使用でき、焼く・燻す・蒸す・煮る・揚げるなど用途がたくさん。巷で「魔法のフライパン」と呼ばれているのも頷けます。

たくさんのメリットがあるスキレット。
しかし個人的に少しだけ面倒くさいな~、と感じたのが、「手入れ(シーズニング)」。
こちらについても見ていきましょう。

スキレットの手入れ・シーズニングについて

スキニットは、流通しているテフロン加工されたフライパンと違い、しっかり手入れをしないと、錆びてしまう恐れがあります。

ちょっと手間かもしれませんが、しっかりとケアをしていけば長く使用する事が出来るので愛着も湧くでしょう。
良いものを長く使いたいですよね。
 

スキレット使用前に

スキレットを購入して1番初めに、シーズニングという作業をしなければいけません。
seasoningは、「慣らす」という意味です。
鉄製の鍋などを使用する際に「油に慣らす」という意味で用いられます。

その方法は、

  1. 購入したばかりのスキレットを洗剤で洗う
  2. 水気を拭いて、弱火にかける
  3. スキレットが温まってきたらキッチンペーパー等で食用油を伸ばす

初めにスキレットを洗剤で洗う理由ですが、スキレットについている錆止めを洗い流す意味でしっかりと洗います。
その後は油に慣らせるという意味で弱火でスキレットを温め、食用油を全体に馴染ませます。

また、二回目以降使用する際は、洗剤で洗う必要はありませんが弱火から徐々に強火に熱して使用する様にしましょう。

使用後のメンテナンスについて

実際にスキニットを購入された方は、説明書に目を通したと思いますが、スキニットは使用後のメンテナンスも重要。

個人的にはここが面倒臭いのですが、手が掛かるのが、どんどん可愛くなっていくのが、不思議。

使用後のメンテナンス方法は以下。

  1. 使用後、すぐに熱めのお湯とスポンジで洗う
  2. 水分を飛ばすために、スキレット全体を火にかける
  3. スキレットが熱いうちにキッチンペーパーなどで食用油を薄く塗る

使用後は洗剤は、馴染んだ油が落ちてしまう可能性があるので使用しない様にしましょう。スキレットの天敵はサビ。
その錆が発生しない様に、微小孔まで入り込んだ水分を飛ばすようにしっかりと、火にかけます。

その後スキレットが熱いうちに火傷に注意しながら全体に油を浸透させます。

オリーブオイル

以上がスキレット使用前のシーズニングと使用後の注意点になります。
初めは大変かもしれませんが、美味しい料理の為に…と考えれば
可愛いものです。

毎回この手順を忘れずにスキレットに錆が発生しない様に注意しましょう!

スキレットが錆びてしまった時

もしスキレットが錆びてしまった時は以下の手順を踏んでください。

ガスコンロで弱火→強火に少しずつ熱する。
その後錆びている箇所を中心に直接火を当て、炭化させる。
その後スキレットを冷まし硬いもの(タワシ等)で錆をそげ落とします。

無事に錆がとれたら、先述した手順(使用前の手入れ)を再度実践してください。

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スキレットおすすめ料理は

スキレットをせっかく買ったので、最大限に生かしたい。
しかし、一体何の料理がスキレットを相性が良いのでしょうか。
料理の参考にして下さい。

スキレットでステーキ

スキレットの魅力の一つに、高温で料理が出来るという事があります。スキレットは、通常のフライパンとは違い、焦げない為のフッ素加工処理を行っていません。フッ素加工のフライパンで空焚き(高温化させる)すると、コーディングされている「フッ素樹脂」が剥がれてしまいます。その点、スキレットはフッ素加工処理をしていないので空焚きも出来、初めから一気に高温でお肉が焼けるので、ステーキには最適と言えるでしょう。

(最初からクライマックスみたいな)

■フッ素加工とは?

フッ素加工とは、フッ素樹脂を用いた加工法。
フッ素樹脂は、耐熱性・非粘着性・難燃性等に優れているので、焦げにくい・汚れが落ちやすいなどの利点が多い。

一方で、フッ素樹脂は高温化すると、毒性の気体となるので空焚きは避ける様にしましょう。

また、テフロンとフッ素加工何が違うの?と思うかもしれませんが、「テフロン」は商標名なので、フッ素樹脂加工と同義。

スキレットでアヒージョ

ご存知スペイン料理のアヒージョ。
オリーブオイルとニンニクを使った小皿料理。
スキレットは底に、畜熱性に優れているので温かい状態が長く続きます。また、アヒージョはオリーブオイルを大量に使っているのでスキレットの油ならしの料理としておすすめです。

ちなみに、家庭用たこ焼き器や鍋などを使用し調理する事が可能です。
 

スキレットでハンバーグ

熱々のスキレットでジュッとハンバーグを焼いたら想像通り美味しいハンバーグの出来上がり。畜熱性が高いので、中間でしっかり焼けます。スキレットのまま食卓にだしたらオシャレですよね。
 
ハンバーグ

まとめ

お手軽に購入出来る様になったスキレットについて紹介をしてきました。いつもの料理を美味しく、オシャレにしたい方は是非!

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ひつじ 朝野薪(あさのまき)です。 転職多め、旅行好きのアラサー。 いい大人の雑記。

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