シャンディガフが酔っ払ってても簡単に美味しくできたので感想を綴る<レシピ>
ビールが好きだ!!
けどたまには違うのも飲みたい~、ってことで酔っ払いの状態でも簡単に作る事ができた「シャンディガフ」のレシピを今回は紹介していきます。
シャンディガフとは?
シャンディガフとはビールとジンジャーエールを割ったカクテル。
ビールは苦いというイメージがありますがジンジャーエールを加えることで、苦さが緩和され
ジンジャーの甘みと爽やかな生姜風味になります。
シャンディガフ作ってみた<レシピ・作り方>
さ、さっそくシャンディガフを作ってみましょう。
普段はビールばっか飲んでいるのでオシャレなアルコールを飲まないけど
簡単に作れるとのことなのでいざ作ってみた。
シャンディガフの材料
シャンディガフの材料は以下です。
シャンディガフの作り方
作り方は、ビールとジンジャーエールを割るだけ!
以上。これは酔っ払ってても出来る
それでは、さっそくシャンディガフ作ります!
やってみた
ビールに同僚のジンジャーエール入れるだけ!!
以上。レシピでは1:1と紹介してるけど実際すごい適当にやっていて割合わからぬ。
しかし、いいじゃない!
甘くて美味しいじゃない!!
ちなみに筆者はだいたい発泡酒(金麦)を毎日飲んでいるんだけど
なにか自分に何か「特別」なことがあった時にはサッポロを飲んでいる。
今日は、姪っ子(4歳)の事を抱っこしたら「ママがいい!」と大泣きされて傷ついたので
傷を癒やすためにサッポロを飲んだ。
シャンディガフを飲んだ感想
シャンディガフを飲んだ感想ですがいつも飲んでいるビールが甘く、ちょっとピリッ。
これ、甘いの好きな人はとても好きなやつだ。
筆者は基本、甘いお酒苦手なのでいつか、お酒が飲めない友人がおうちにきたら振る舞ってあげたい気分。
まとめ
たまたま自宅にジンジャーエールがあったし酔っ払っていたので勢いで作ってしまった。