【独り言】なぜアルコールを摂取するのか、酔いながら考えてみた

アルコールを飲んだ日にいつもいつもいつも後悔をする。

ああ、頭が痛い、昨日飲まなければ良かった。
今日は絶対飲まない、身体にとって良いことないもんな。
今日絶対…

………

………
………

………\(^o^)/

と、今も金麦三本を飲みながらこうして記事をかいているわけですが、
どうして筆者はこのような愚かなことを繰り返すのか、勝手に考えてみました。

ひゃっは~、部屋汚いけど飲んでるぜええええ

‎Surface画像きれいだなオイ!!!!

2021/06/03、20:19

なぜ飲むのか

毎朝毎朝、後悔するんです。

「昨日飲まなければよかった」

なのになぜ筆者は飲むのだろう。

暇だから

多分これが一番の理由。
筆者はだいたい自炊なんだけど、料理を作っていると炒める時間とか煮る時間があるから手持ち無沙汰になってしまう。
その時にプシュッ!っといくわけです。

一本開けたら、終わりの始まり。

酒(アルコール)はセロトニン生まれる

なんかお酒飲むと楽しくなってしまう。
要するに現実逃避ができるんだと思ふ。
とにかく「ポディテブ」になる。

飲んでいる時は「罪悪感」がなくなる

明日の朝、飲まなきゃよかったという「後悔」するという予想がなくなる。
だから飲むのだろう。

まとめ

酔いながらの記事は色々とやっかいだ。
明日以降、この記事をよんで後悔するんだろうな。